『四十にして不惑』
とは孔子の言葉だったかな?
サマンサの主観だけど、女性は一生迷っている気がします(*゚ー゚*)
迷い迷い・・・
時に嵐に翻弄されて風の中に身を心を揉まれながら、
行き着く場所を選べないまま生きる人もいます。
又は、根をはる場所や事柄から解き放たれずにしがみつくまま生きる人もいます。
どちらも、形が違うだけで心はいつも、たゆたっているんじゃないのかなぁ~
『女、三界に家なし』
正しい解釈はなんだったかなぁ~
「三界」は仏語で、欲界・色界・無色界、すなわち全世界のこと。
女は幼少のときは親に、嫁に行ってからは夫に、老いては子供に従うものだから、広い世界のどこにも身を落ち着ける場所がないという意味だったかな。
だとしても、それを悔やむよりも受け入れて、生きる強さが女性にはあるような気がします。
さてさて、四十(敢えてアラフォーとかは言いません!)に話を戻すと、
そろそろエイジングに差が出てくる頃ですね(・・;)
サマンサの美容の恩師は言いました。
「女性は四十からが本当の女の入口。10年を有意義に美しく生きなさい。」
そうですね(^_^)
人生の悦びや哀しみや出会いや別れの意味を知り、それなりに肌にも心にも深みが出てくる頃を、悔いなく生きる。
素敵ですよね。
まぁ(・_・;) サマンサがどうだったかはさておき。。。
周りの四十にかかる美女たちは、みなお肌も心も知識にも意思をもって向かい合っています。
この頃をしっかり生きた女性は美しいなぁと感じます
そして、五十代の女性は・・・
本当の意味で内側からの光で魅力に差が出ますね(///∇//)
それは、反芻された人生の悦びや哀しみが物腰や選ばれた言葉に現れたり、もちろん肌にも現れますよ~
よく手入れされた肌からの内側からの柔らかな表情には、ただ若さだけでは手に入らない魅力が溢れています。
そんな女性は年月の刃には傷つかないしなやかさを保ちつつ、やがては人間として熟成されていきますね。
サマンサの周りには何人か、そんな女性がいますよ(*゚.゚)ゞ
圧倒的なオーラを放つINFAのサランビエ会長、日本校の鳥居理事長、IFAのジャーメインリッチ女史
ちょっとサムと近いから失礼かもしれないけど、ベンゼル校長、ベイリーズリフレクソロジーの牧野会長…等々。
考えてみたら、サマンサは、素晴らしい人たちに囲まれているんだなぁ~
それが、よくよく理解できるのも年齢を重ねた恩恵ですね。
貴女が、そんな風に生きていきたいなぁ~と感じたなら、私たちのセミナーやお茶会に是非、いらしてみて
たくさんのお土産を、心に知識に持って行って頂けると確信していますから(‘-^*)/
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