初心にかえって。

アルケミィのブログの管理は、櫻子が受け持ってくれていますが、
サマンサは、忙しさにかまけて逃げちゃったり、気分がのらないとあげなかったり、
ブログ書くにしても、気紛れに~音譜 ランダムに~音譜音譜 
櫻子に投げちゃうから、大変苦労させてしまっています汗 え~っと、今日のブログのテーマは何にしようかなぁ~って考えてるうちに次の仕事がきちゃって・・・なんて事も多いんです。
(言い訳かな・・・べーっだ!
そうだビックリマーク 頂いた、ご質問に答える形で今日から一つずつテーマをあげて行く事にしましょう(*^ー^)ノラブラブ サマンサは時折、外部から講習を依頼されたりもします。
6月には中学校から、お母さま向けのアロマ講習を依頼されました。
なかなかテーマが決まらないようで・・・(^▽^;)
お母さま方にアンケートをとったらしく、アンケートに寄せられた質問がメールで届きました(・∀・)
この質問には、セミナーのテーマとは関係なく、答えが欲しとのこと。
沢山ある質問から、とりあえず・・・
と渡された質問を見ながら
「なるほど~アロマセラピーに関しては先ずはここからだよなぁ~σ(^_^;)」
と、正に初心に還らせて頂きましたよ音譜 では、お母さま方からの質問から
Q.アロマセラピーとアロマテラピーの違いは何ですか?
A.はい、アロマセラピーもアロマテラピーも、同じ意味です。
アロマは芳香。
セラピー、テラピーは共に療法を意味します。
セラピーは英語表記の発音、テラピーはフランス語表記の発音となります。
どちらも同じ事…芳香療法という意味なんですね。
ただ、アロマセラピー(テラピー)という言葉は近代に入って、
フランス人化学者であるルネ・モーリス・ガットフォセが作ったものですので、
一応アロマテラピーが最初であったと言えるでしょうが・・・
でも、「セラピスト」とはいっても、「テラピスト」とは、あんまり言わないですかね(^_^;)
ガットフォセがアロマテラピーを造語したくだりは、アロマを学ぶ時には必ず出てきますよ。
それについては、又、あげていきますクローバー 今セラピーとテラピーは英語記載かフランス語記載か・・・
という点での違いという事でしたニコニコ

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