自分の事を棚にあげての話…
最近、精神的に未熟であったり、責任能力を疑うような中高年(綾小路きみまろか…)
が増えたような気がするんだけど…
池袋で、50代の医師が危険運転か、歩道に乗り上げ電柱か建物に激突し
1人の女性が亡くなり、怪我人も出た。
癲癇発作があったらしいけど、本人は病歴にそれを認めていない。
駐車場を出たあたりから意識がなく、居眠りした…とか
発作を認めないには、職業上やその他にも色々事情があったのかもしれないけど
仮にも医師なんだもん…自分の病状が全く把握できていないはずはないんじゃない?
困ったおじさん…では済まされない。
人間なんて、幾つになっても未熟なものとは言うけど、ここでは言い訳できないですよね。
サマンサも、ビックリするくらいボケてて、いつもいつも周囲に迷惑かけちゃって
謝ってばっかりだけど、自分の非は認めるけどなぁ~。
今回の加害者はいい歳の男性…成人式で言う所の大人になって30数年経つベテランのはず。
事故については、現実だから逃げられないけど、癲癇を患っていた事を認めないのは
大人としてどうかなぁ~って思う。
こういう大人に限って、自分に非がない場面や優位な時は子供や青少年の行動に妙に厳しいんだよなぁ~💦
それにしても、事件や事故の一報を見聞きする毎に、当事者となられた方に思いをはせます。
今日が無事に過ごせた事は有り難い事、感慨を覚えて手を合わすサマンサです。
※アロマでは、癲癇に関して幾つかの精油が有効と文献にあります。
意見は色々あるようだけど、ローズマリーもその一つのよう…
ちょっと調べてみよう…それでは、おやすみなさい…✨
スポンサーリンク