パンの香りと珈琲と

アロマセラピーというものを
療法として捉えると
芳香植物から抽出した
精油を用いた療法…という事になるけど

アロマ…という文言自体が示すのは
芳香、香りという事になります。

私たちのまわりには大気があって
重力が存在するから
物には香りがあり
それを感知(嗅ぐという言葉の同義語としてセンサーがあります)する事で

私たちは、あらゆる事に反応、行動、想いを巡らします。

サマンサは基本的には
和食で朝食を摂りますが
ちょっと食欲や気持ちが盛り上がらない時は
近くのパン屋さんで
焼き立てのパンと珈琲で
1日を始めます。

どちらのアロマも
鼻腔から心を満たしてくれ
何とかやるかぁ~💃
今日1日も~🍀
…という気分になるんですね😃




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