vサマンサの持つ資格は、ブランドや、NPOが発行する許可証みたいなものは除くと(団体の大きさが価値感ではありませんが…)日本の国家資格を含めて5つ程になります。
その内、国際資格が4つ、国際パスポート(世界中どこでも技術、知識において一定のレベルを保証される)を持つものは一つです。
中には取得までに約2年かかるものもありました。
サマンサは、健康美容のプロとして業を成していますし、常に知識や技術を磨きクライアント様に向き合う事が当然と思っていますので、資金も時間もできる限り費やしてきました。
これからも常に学びは深めていくつもりですし、自己流に流れないようにチェックもそれなりに受けています。
それは、サマンサを信頼くださるクライアント様に対する誠意でもあるけど、1番は自分のレベルに常に疑問を感じているからでもあります。
よく覚えているんですが、IFAのジャーメイン女史は卒業のお祝いの集まりに
「貴方がたは、素晴らしい知識とセラピーを学びました。しかし、これから貴方がたが外部の会社や店舗でアロマセラピーを業する時に、時には学んだ手技や手法を否定される場合や場面は必ずあると思います。しかし、それによって貴方がたが学んだ全てを見失ってはいけません。ですからこそ、時には共に学んだ仲間とお互いに癒しあって、時に手法を見失ってしまったとしても、お互いに修正しあって下さい。どうか、基本を見失わない事を心から望んでいます。」
…そう仰られたことを忘れません。
サマンサは不器用です。
一つを学ぶ事に大変時間がかかる…😅💦
ですから、何回も何回も繰り返して身に付けようとします。
しかし逆に、そうして習得した物は、シッカリとすり込まれてもいくものです。
ですからこそ、サマンサにご縁のできた生徒さんお一人お一人に、
どのように指導すれば分かりやすく浸透していくか…
理解への道筋はどこから分け入ったらいいか…そのあたりには自信があるのです。
実際に何人かの方の国際試験に当たらせていただきましたが、
スクール側が「⚪️⚪️さん…貴女は次回のコースで再度学んで試験に臨んで下さい。」…そう宣告された方を、ゴールドマスターに導いてもきました。
教える、指導…とかいいますが、結局は共に学び直す…というスタンスが重要なのです。
一度、しっかり学んで身に付いた物は、どんな時も消えはしません。
物やお金は失ったり、何か不測の事態があった時には、持ち出せなかったりもしますが、知識と技術は失われないのです。
そして、資格というものは競争力となります。
関わる方の信頼を勝ち得る為の重要なツールとなるのです。
サマンサは、少しづつでも、本物のセラピーを目指す方を大切に大切に指導させて頂き、共に高みを目指していきたい…✨
そんな事を、いつも思っているんですよね…😊🌿
常に開講のAIAHS(米国アロマ、ハーバルセラピスト)資格取得コースの他にも、
これからも、小さなセミナーから国際手技取得コースまで、コツコツと指導させて頂きたいと思っています💫
ご興味のある方は、月毎のセミナーや、資格取得コースをご覧になってみてくださいね。
今後は、更に入りやすく学びやすい手技習得コースもたくさん企画していきますので、お楽しみに…😊🌿💗
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