日焼け止めを塗ろう・・UVケアを忘れずに・・・!!

皆さん、こんにちは~ニコニコラブラブ


GW、楽しんでいらっしゃいますか~音譜


うっかり、日焼けでヒリヒリ・・なんて方はいませんか~ショック!晴れ

本当ならプロに任せて頂きたいところでもありますが・・音譜

時間がないの~・・という方は

先ずは冷やすこと、そして保湿ですよ~汗


浸透性の高い化粧水、


又はハーブウォーター(これはできたらローズがいいですね)を


冷やしてパックするのはとても良いケアとなります。


鎮静させて炎症を鎮める事でメラニン生成のスピードを抑制し


その後の、リカバリーの助けとなるからです。


そう・・

5月1日のブログにもあげましたが、

本来は通年を通して日中はUVケアは必要ですかおパー


光老化・・フォトエイジング晴れという言葉は

美容の世界では、最も多くのマイナスをあらわし、

しかし又、一番予防しやすいものでもあるのです

要は、日焼けから肌を守ること・・なのですから・・チョキ



しかし、それは有色人種の私たちには、最近こそ言われてきましたが

あまり重要とされてこなかったかもしれませんね・・あせる


確かに、昭和のはじめや中頃までは、

日傘をさしているのは、いいお家の奥様・・的なかんじがありましたね~日傘でおでかけラブラブ

高度経済成長期・・(この言葉も随分と昔を意味するようになった気がします)

などは、むしろ思いっきり肌を焼いて、小麦色の素肌を自慢していた感さえありますガーン汗


サマンサも、真っ黒でしたよ~ビキニ

しかし、サマンサは顔だけは焼けないようにしっかりUVケアし、

黒目のファンデーションで首から下の色に合わせていましたけど・・にひひチョキ


これは本当によかったと思っています。


サマンサはよく肌を褒めて頂けますが・・ラブラブ



特にサマンサは年齢の割には


眼の周りや首にはエイジングが現れていませんニコニコ音譜


UV(紫外線)が及ぼす影響は、美容的な見地からのみでなく、


体内にも影響は及びますので・・・


しっかりケアしていきたいところです得意げ!!


次回からは、国際資格エステティシャンの立場から、


紫外線の種類や影響・人種によって異なる肌の色と色素の関係なども交えて


お話していきたいと思っています。


どうぞ、お楽しみに・・・日傘ドキドキ


                         
                         


                           

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