ピクニック気分で・・・( ̄O ̄;)

さて、楽しくカフェラテ片手に歩き始めた櫻子音譜


{BD3F7916-7E3E-4C0D-9B61-E86378A9DE0A:01}


趣きある街並み。
ひたすらまっすぐ続く路。
いつもなら、電車や車で通り過ぎてしまう道を歩く。
不思議な体験。
すれ違う人が応援してくれる。
信号待ちをしてると、興味を持った人が話しかけてくれる。
初対面の参加者たちと、当たり前にあいさつし、合うと、ハイタッチ!
一緒に歩いた人に共通の知り合いがいたり。
レースタイムを意識して、本気で走るランナー。
歴史の足跡を見つけながら歩く人。
地元の美味しい物をつまみながら、歩いたり、話したり。

30キロ。
35キロ。。
足はだんだんと重くなる。
苦しい、痛いは当たり前。
40キロ、残り7キロの地点でマメがつぶれ、足の筋肉が限界に達しました。

{90767A50-D661-432C-A040-FFDAEBD6EFDF:01}

コンビニの広い駐車場で応急処置を受ける櫻子。
ほんとうに足が痛くて痛くて・・・
(T . T)
リタイヤしたいという思いが込み上げます。
でも、
一緒にゴールしよう!と励ましてくれる仲間がいる。
一歩一歩、目の前に集中し、とにかく諦めず歩きます。

今回、櫻子は『限界にチャレンジ』するというチャンスに恵まれたんだとおもいます。
一人で歩いていたなら、早々に諦めたはず。
励まし、見守り、助けてくれる仲間がいたから
「もう 、無理・・・」
と何度も何度も思いながらもゴールすることが出来たんだとおもいます。

ありがたくも、ラストランナーになってた櫻子は・・・( ̄O ̄;)

{AEF4BB6D-22E7-4EBA-B44B-9BAA07CAF192:01}

ゴールで、皆が祝福を送ってくださいました(T ^ T)
でもね、足が痛くて痛くて、皆さんの声がほとんど耳に届かなかったのです。。。
ごめんなさいガーンあせる

仲間に
スタッフに
この経験に
大会主催者に
  「 ありがとうドキドキ





スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク